History
沿革
History
沿革
会社の成長の歩みと主要なマイルストーンを紹介します。
当社は、時代の変化に適応しながら、外食産業、食品製造、フランチャイズ展開など、多岐にわたる事業を展開してきました。
受賞歴
Awards / Exhibition
鯛塩そば 灯花
京紫灯花繚乱
塩つけ麺 灯花
- 2014
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平成26年 12月
株式会社グッドヌードルイノベーション設立
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- 2015
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平成27年 4月
「鯛塩そば 灯花」 曙橋本店オープン
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- 2016
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平成28年 11月
「京紫 灯花繚乱」四谷三丁目第1号店オープン
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- 2017
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平成29年 9月
「ラーメン春樹」海外初進出 中国上海第1号店オープン
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- 2018
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平成30年 2月
「ラーメン春樹」赤坂店オープン
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平成30年 3月
「ラーメン春樹」お台場店オープン
「鯛塩そば 灯花」 ラゾーナ川崎プラザ店オープン
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- 2019
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令和元年 7月
「茶薫小籠包」イオンタウンユーカリが丘第1号店オープン
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令和元年 9月
「塩つけ麺 灯花」 四谷三丁目第1号店オープン
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令和元年 12月
「茶薫小籠包」海浜幕張店オープン
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- 2020
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令和2年 2月
「鯛塩そば灯花」ペリエ千葉店オープン
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令和2年 3月
「茶薫小籠包」本厚木店オープン
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令和2年 8月
受賞歴多数の本格醤油ラーメンブランド 青葉台本店オープン
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令和2年 10月
「鯛塩そば 灯花」三井アウトレットパーク木更津店オープン
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令和2年 12月
「鯛塩そば 灯花」イオンモール上尾店オープン
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- 2021
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令和3年 3月
「鯛塩そば 灯花」ルミネ荻窪店オープン
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令和3年 8月
「鯛塩そば 灯花」池袋東武店オープン
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令和3年 10月
「鯛塩そば 灯花」アトレ上野店オープン
「鯛塩そば 灯花」シャポー船橋店オープン
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- 2022
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令和4年 8月
「鯛塩そば 灯花」コレド室町テラス店オープン
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令和4年 9月
「塩つけ麺 灯花」赤坂店オープン
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令和4年 12月
「鯛塩そば灯花」トナリエ宇都宮店オープン
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- 2023
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令和5年 2月
「鯛塩そば 灯花」代々木店オープン
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令和5年 3月
「鯛塩そば 灯花」千住ミルディス店オープン
「茶薫小籠包」池袋パルコ店オープン -
令和5年 7月
「鯛塩そば 灯花」テラスモール松戸店オープン
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令和5年 8月
「鯛塩そば 灯花」KITTE丸の内店オープン
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令和5年 11月
「鯛塩そば灯花」そごう横浜店オープン
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- 2024
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令和6年 3月
「鯛塩そば灯花」兵庫県 初出店
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令和6年 5月
「鯛塩そば灯花」愛知県 初出店
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令和6年 10月
「鯛塩そば灯花」福岡県 初出店
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- 2025
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令和7年 3月
受賞歴多数の本格醤油ラーメンブランド 三重県 初出店
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令和7年 4月
「茶薫小籠包」 岐阜県 初出店
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令和7年 5月
「鯛塩そば 灯花」聖蹟桜ヶ丘SC店オープン
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令和7年 7月
受賞歴多数の本格醤油ラーメンブランド 兵庫県 初出店
「鯛塩そば 灯花」富山県 初出店
「京紫 shibikara-noodles」三井アウトレットパークジャズドリーム長島第1号店オープン -
令和7年 8月
「茶薫小籠包」埼玉県 初出店
「ラーメン春樹」高幡不動店オープン -
令和7年 10月
受賞歴多数の本格醤油ラーメンブランド 福岡県 初出店
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令和7年 11月
受賞歴多数の本格醤油ラーメンブランド 千葉県 初出店
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Future Outlook
今後の展望
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01
食の垂直展開
食品製造事業を本格始動し
外食事業と連携した商品開発と
卸事業に参入予定。 -
02
直営店・フランチャイズ拡充
全国展開をさらに推進し
直営店舗およびFC店舗の拡大を図る。 -
03
グローバル展開
国内外の飲食店経営で培った実績と知見を
活かし、各地域の市場特性に合わせた戦略を
構築。アジア市場を中心に海外進出を目指す。
2030年までに100億円企業を目指す “100億宣言”
私たちが「売上100億円」を目指す理由は、単なる数字の達成ではありません。
これからの成長と未来への約束が、この目標には込められています。
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お客様にとって“なくてはならない存在”になるため
私たちは、お客様にとって「なくなったら困る」「このお店があって本当に良かった」と思っていただけるような、生活や人生に寄り添う存在を目指しています。
そのためには、多くの方に選ばれ、日々の暮らしの中で価値を提供し続ける企業へと成長する必要があります。
売上100億円は、その信頼の証であり、目指すべき一つの到達点です。 -
仲間の可能性を広げるため
売上100億円の規模になることで、新しい部門の立ち上げや多様な職種の創出、ロールモデルとなる先輩社員の登場など、社員一人ひとりが挑戦できるフィールドが大きく広がります。
「こんなことをやってみたい」「こんな未来を描きたい」といった想いを実現できる機会を増やし、全員がワクワクできる組織をつくっていきたいと考えています。 -
企業としての信頼と成長の土台を築くため
100億円企業となることは、私たちのビジネスモデルや戦略が市場に評価され、収益を生み出す力があることの証明でもあります。
この信頼は、資金調達の選択肢を広げ、さらなる挑戦を可能にし
企業としての持続的成長を後押しします。また、「100億円企業」というステータスは、社外からの期待や信用にもつながり、より多くの人に応援される企業へと進化するための力になります。