「好き」だけで
飛び込んでいい。
中華の世界、ラーメンの技術
ゼロから始める仲間が、ここにいます。
Our People
従業員紹介
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私たちと共に成長する仲間たち
当社では、日本と中国の食文化を軸に、多様なブランドを展開しています。
ここでは、現場で活躍する従業員の声を紹介し、仕事のやりがいやキャリアパスについてお伝えします。
interview 01
「自分の仕事が現場や
チームに貢献できている」と実感できる
Q. 入社のきっかけは何ですか？
A. 学生時代から飲食業に携わる中で、ラーメンという日本独自の食文化に強い魅力を感じていました。
「お客様に感動を与える一杯を提供したい」という思いを持ち続ける中で、競争が激しく、変化と挑戦が求められるラーメン業態は、自分自身が成長するには最適なフィールドだと感じました。
そんな中、当社は積極的に出店や商品開発を行うなど、常に新しいチャレンジを続けており、若手にも責任あるポジションを任せる風土があることを知りました。
「ここなら早い段階から大きな経験が積める、自分の力を試せる」と確信し、入社を決意しました。
Q. 今のお仕事内容について教えてください。
A. 現在は千葉エリア担当部長として、7店舗の運営管理を任されています。
売上や人員配置、サービス、衛生面のチェック・改善をはじめ、マネージャーや店長と連携しての課題解決、スタッフの育成、新メニューの導入支援など、多岐にわたる業務を行っています。
エリア全体の業績最大化を目指すと同時に、現場の力を引き出し、組織力を底上げすることを常に意識しながら、現場に足を運び、スタッフと向き合う日々を送っています。
Q. 入社してから苦労した点はなんですか？
A. 部長職に就いたばかりの頃は、エリアマネジメントや数値管理、スタッフの育成に関する知識が十分ではなく、壁にぶつかることも多くありました。
自分だけで抱え込まず、先輩や上司に相談しながら、一つひとつ丁寧に学んでいく中で、徐々に業務の全体像が見えるようになりました。
現場での経験を積み重ねながら、知識と実践を結びつけていくことで
自信を持って業務に臨めるようになったと感じています。
Q. お仕事をしていて一番やりがいを感じる
ポイントは何ですか？
A. やはり、現場での改善施策やスタッフ育成が実を結び、店舗の雰囲気がよくなり、売上やお客様の満足度が向上したときには、大きなやりがいを感じます。 特に、店長やスタッフが自ら考えて行動し、主体的に店舗運営に取り組む姿を見ると、「自分の仕事が現場やチームにしっかり貢献できている」と実感できるのが何より嬉しい瞬間です。 これからも、現場とともに成長しながら、会社全体の力を高めていけるよう努めていきたいと思っています。
interview 02
自分のスキルが少しずつ
上がっているのを実感できる
Q. 入社のきっかけは何ですか？
A. もともと人と接するのが少し苦手だったこともあり、アルバイトを通じてコミュニケーション能力を身につけたいと思ったのがきっかけです。
数ある職種の中でも、飲食店の仕事なら幅広い年代のお客様やスタッフと関われると思い、応募しました。
最初は不安もありましたが、「自分を成長させたい」という気持ちが強く、挑戦してみようと思いました。
Q. 今のお仕事内容について教えてください。
A. 現在は、調理補助と接客業務を中心に担当しています。具体的には、お客様のご案内やオーダー対応、備品・食材の補充、盛り付けなど、ホールとキッチンの両方に関わっています。
仕事に慣れるまでは、お客様とのコミュニケーションに苦労しました。
特に混雑時には、スムーズに席へご案内したり、正確に注文を取ったりと、状況に応じた対応が求められるので、最初は戸惑うことも多かったです。
また、キッチン補助や補充作業と並行して接客をこなすなど、先を見越して動く力も必要なので、そういった部分は今も意識しながら取り組んでいます。
Q. 職場の雰囲気について教えてください
A. とても明るい職場だと思います。スタッフには中国やアジア圏の方が多く、はじめは文化や言葉の違いに不安もありましたが、先輩たちが丁寧に教えてくださるので安心して働けました。
自分自身も積極的にコミュニケーションをとるようにしているので、周囲もそれに応えてくれ、今では楽しく働ける職場環境だと感じています。
Q. お仕事をしていて一番やりがいを感じる
ポイントは何ですか？
A. 一番のやりがいは、自分のスキルが少しずつ上がっているのを実感できることです。
たとえば、麺の盛り付けや作業のスピードなど、最初は時間がかかっていたことが、今ではスムーズにできるようになり、自分の成長を感じられるのが嬉しいです。職場では「見て学ぶ」機会も多いので、吸収したことを今後の生活や仕事にも活かしていきたいと思っています。
interview 03
「ここでなら安心して
チャレンジできる」と思えた
Q. 入社のきっかけは何ですか？
A. 前職では管理栄養士として勤務しておりましたが、業務を通じて
「もっと自分のキャリアの幅を広げたい」という思いが強くなり、転職を決意いたしました。
面接で自分の今まで学んできたことを活かしつつキャリアアップできるのではないかと感じ、また、社員の皆様の温かい雰囲気にも触れ、「ここでなら安心してチャレンジできる」と思えたことが、入社の決め手となりました。
Q. 今のお仕事内容について教えてください。
A. 現在は人事アシスタントとして、主に応募者対応やアルバイトの面接対応などを担当しております。
応募者との日程調整や面接準備など、スムーズな採用プロセスを支える役割として、細やかな対応を心がけ、円滑な採用活動が行えるよう日々業務に取り組んでいます。
Q. 入社してから苦労した点はなんですか？
A. 人事の分野は未経験からのスタートだったため、業務内容も覚えることもすべてが初めてで、最初は戸惑うことも多くありました。
周囲の方々に助けていただいたおかげで、少しずつ理解を深め徐々に業務の流れが見えるようになってきた一方、まだまだ未熟な点も多いと感じています。
Q. お仕事をしていて一番やりがいを感じる
ポイントは何ですか？
A. 自分が関わった方が無事に入社し、店舗で働いている姿を見たときに、やりがいを感じます。 採用の過程では、スケジュール調整や書類の確認など、細やかさとスピード感が求められる業務が多くありますが、 その先に定着し、活躍される姿を見ると、「また頑張ろう」と前向きな気持ちになります。
interview 04
「自分の手で美味しい一杯を
作ってみたい」と思った
Q. この仕事を目指したきっかけは何ですか？
A. 昔からラーメンが大好きで、学生時代はよく食べ歩きをしていました。
ある日、「自分の理想の一杯を、自分の手で作ってみたい」と思ったのが始まりです。
製麺は粉と水、塩というシンプルな素材ながら、配合や練り方、寝かせる時間でまったく違う麺になる。その奥深さに魅了されました。
Q. 仕事の中でやりがいを感じる瞬間は？
A. 自分が仕込んだ麺が実際に店舗で提供され、お客様が「美味しい！」と笑顔になってくださる瞬間が一番嬉しいです。
また、店長や料理人から「今日の麺、仕上がりが最高だった」と言われると、自分の技術が活かされている実感があります。
Q. 現場で大変だと感じることは？
A. 気温や湿度、粉の状態など、毎日同じレシピでも全く同じ麺にはなりません。
その微調整を見極めるのが難しく、最初は苦労しました。
でも、それこそが職人技の見せどころでもあり、日々学びの連続です。
Q. どんな方にこの仕事をおすすめしますか？
A. 麺づくりは、体力も集中力も必要ですが、ものづくりが好きな方や、繊細な変化に気づける人にはとても向いていると思います。
未経験でも、しっかり基礎から教えてもらえる環境があるので、「本気で極めたい」という想いがあれば、ぜひ飛び込んでほしいですね。
interview 05
一番大切なのは「おいしい
ものを届けたい」という気持ち
Q. 点心づくりの魅力はどんなところにありますか？
A. 点心は小さな料理ですが、実は非常に奥が深い仕事です。
皮の厚みや水分量、包み方ひとつで仕上がりや食感が変わりますし、見た目の美しさも大切。
手作業だからこそ伝わる温かみや、味へのこだわりを込められるのが、点心師ならではの魅力だと思います。
Q. これまでで印象に残っている出来事は？
A. 季節限定の点心メニューを任されたとき、お客様から「こんな点心は初めて」「見た目も味も感動した」と言っていただいたことがあります。
商品開発に関わる機会もあり、自分のアイデアが形になる喜びを感じられるのも、この仕事の魅力ですね。
Q. 技術を身につける上で苦労したことは？
A. 最初は包むスピードも形も安定せず、何度も先輩にアドバイスをもらいながら練習を重ねました。
綺麗に均一に仕上げるには、手の感覚と集中力が重要で、何百個と包んでようやくコツをつかめた感覚です。
だからこそ、上達した時の達成感は大きいです。
Q. どんな方に点心師という仕事は合っていると思いますか？
A. 細かい作業が得意な方や、ものづくりが好きな方にはぴったりだと思います。 また、ただ「作業をこなす」だけでなく、一つひとつの点心に気持ちを込められる方。 自分の手で「食べる人を幸せにする」ことを楽しめる人と一緒に働きたいですね。
食の専門職として、次のステージへ
現場経験を
キャリアの武器に。
当社では、現場での調理・接客経験を活かし
マネジメント・教育・商品開発・海外展開など幅広い分野で活躍できます。
「飲食＝長く働ける業界」そう感じてもらえる未来を、一緒に築きませんか？
